認知の歪み

某機関の社会福祉士の資格をもつ方が、発達障害の認知の歪みとそれで困る実例等を教えてほしいと連絡があったのでリモートでお伝えした。

しかし…前に直進することを当たり前と認識している人に、カニのように横に歩くことを普通だと思っている人の理解は難しい部分だとか。

わかっていても、つい、性質、性格、躾けや知識不足と捉えてしまうらしい。でも、それが多数派なんですよね。

認知の歪みは早期療育だけでは改善されません。

早期療育はスタートでありゴールでははないのです。

早期療育任せにしているご家庭のお子さんたちが、現状に満足(改善)されていても、その先はどうでしょうか?

現実として、子供の認知の歪みを一部には受け入れられていますが、成人の認知の歪みは受け入れられるどころか非難されていることが多いです。

見えない特性で生き辛さを感じるのが発達障害だと思っています。

でも、発達障害を理解してもらえるとは思っていません。

ただ、発達障害の特性を知ってほしいのです。

認知の歪みは悪いことではありません。

今の日本の社会では合わないだけです。

認知の歪みで法をおかしているわけではありません、認知の歪みを知らないからトラブルが起きるんです。

前の記事

支援活動報告