代表理事:吉野春江(よしのはるえ)
(ピアサポーター、発達障害ライフサポートメンター、心理カウンセラー)

※ 動画の中で「発達障害の特性を欠点」という言い方をしていますが、これは特性を欠点と思い辛い思いをしている人がその欠点と向き合うという意味であり、発達障害の特性すべてが欠点であるという意味ではありません。誤解を与える表現をして申し訳ございません。

1970年9月21日、沖縄県生まれ。
2012年に、長男が発達障害であることが判明。同時に医師より、本人も発達障害であることを告げられ、40代にして初めて、自らも発達障害当事者であることを認識。子どもの頃から「私は周りの子とは違う」と感じながら育つ。「算数障害」の為、中学時代にはテストは赤点ばかり。そうした特性が原因で、母親に叱られる事もしばしば。
他人の気持ちが分からず、クラスメートを傷つけてしまう事もあったが、当時はその意識はなく、数年経ってから自分が相手を傷つけていたという事を知る。
いじめにあった事もある。当時はなぜいじめられているのか分からなかったが、今なら「発達障害の特性が原因だった」とはっきり分かる。
自分と同じような思いを、長男に、そして、発達障害を持つ多くの方々にもして欲しくない。
そうした願いから、特定非営利活動法人チャイルド・ギフトを2013年に設立。
発達障害当事者の周りにいる多くの方々に、発達障害とは何か?という正しい知識を持っていただくとともに、発達障害に対する誤解や偏見を無くし、互いにより幸せな毎日を過ごして欲しい。
発達障害を持つ当事者の方々にも、自らの特性を正しく認識していただき、自分自身を理解する一助にして欲しい。
そうした思いを胸に、埼玉県を中心に発達障害の支援活動を続けている。
主に児童向けに培った発達障害支援の経験とノウハウを、企業人事の世界に横展開するために、多方面へ奔走中。