生活保護も無理なら消えたいです

2年近くカウンセリングをしてきた40代男性から、久々にLINE相談がありました。

アルバイトを11月に解雇されハローワークの障害者枠では職が見つからなくて、支援センターに相談したところ生活保護を申請したほうが良いと言われたそうです。

生活保護の申請という事で、状況を説明し色々書類を書いていると、規則ということで親に援助ができないかと電話で訪ねたそうです。

(あの両親が私の援助などしてくれるわけがない)

そう思っていたら…

「息子が勝手に家を出ただけで援助するも何も帰ってくれば良い」と…申請却下

そこまでは、年末に聞いていたので、現在は実家に戻り職探しをしているのかと思ったら…

「私が家を出た原因は親の暴言が辛かったからです。」

発達障害の診断書を見せても『演技がうまいね医者を騙したのかい』とまで言われたらしい。

「40過ぎてアルバイトなんて親としては恥ずかしいのかもしれないけれど、障害で有ることを隠して勤務していたときに鬱になって…障害者枠の給料もアルバイトの給料もさほど変わらないんですよ」

「私も特性に甘えて努力していないわけではない。毎日、親からの暴言に耐えられなくて…何処かに消えたいです」

「何で私を産んだりしたのでしょうか」

「生活保護も無理なら消えたいです」

現在、抱えている生活支援を必要とする利用者さんは7名、二部屋とネカフェやカラオケボックスで、寄付金等で何とか生活しています。

しかしこれ以上は、吉野個人はもちろん、チャイルド・ギフトとしても厳しくて話を聞くしかできない。

ご両親が発達障害を受け入れてくれて、安心して生活できる場所があれば、精神的にも落ち着いて職探しも楽になるのに…

コロナが終息するまで
LINE相談は無料でお受けしています。